南常盤台2丁目、ときわ台駅前にある神社。
板橋天祖神社前交差点より撮影。



~「天祖神社」の案内板より~
御祭神 天照大御神(あまてらすおおみかみ)
当社の創建は不詳であるが、
当社は近一帯が豊島氏によって開拓されたことを考えると
室町時代には神社の形態をなしていたと思われる。
江戸時代には神明社と称し、旧上板橋村の鎮守となっている。
境内にある狛犬や絵馬などの奉納者に川越街道上板橋宿の住人の名が見え、
宿場と深い結びつきがあった。
寛政9年(1793年)、蜀山人が当社を訪れた時の記録が残っているが、
それによると、「神明宮ありて古松老松杉枝を交えて大なる柊もあり
宮居のさまもわら葺きにて黒木の鳥居も神さびたり・・・」と書き記している。
明治五年村社天祖神社と改称し今日にいたっている。
境内にある弘化三年の狛犬に、円形のきずがあるが、
これは昭和二十年六月十日の空襲による爆弾の半片の跡。
六月十日の空襲を伝える数少ない遺構の一つである。
平成元年3月 板橋区教育委員会
撮影日 2010/07/21


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