御手洗池 (2010.01)

小豆沢

小豆沢神社の裏手に位置する。
御手洗池と書いて「みたらしいけ」と読む。
小さい池なので、意識してないと通りすぎてしまうかも?

~「御手洗池(みたらしいけ) (御手洗不動旧跡)」の案内板より~
御手洗池は、江戸中期に江戸周辺で爆発的に流行した富士・大山詣の道者たちが、
旅立ちにあたって心身を浄め、水垢離(みずごり)をした禊場(みそぎば)で、
かたわらには石造の不動尊がおまつりされていました。
ところが、明治以降鉄道などの交通機関が発達して手軽に富士・大山詣ができるようになると、
この禊場は利用されなくなっていき、やがて荒廃していきました。
昭和37年、不動尊は龍福寺の山門脇に建立された不動堂へ奉遷されました。
近年地元の方が雑草を刈るなどの整地を行い、御手洗池を復元しました。
その際、池のかたわらには新たにお堂を建立し、金銅の不動尊と聖観音(しょうかんのん)をおまつりしました。
この御手洗池は、龍福寺の秘仏薬師如来が出現したという伝説がある池です。
また、古くはここの水が眼病に霊験があると信じられ、
眼を病んだ人々が訪れていたといいます。
平成17年3月   板橋区教育委員会

撮影日 2010/01/08

小豆沢
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