赤塚8丁目にある曹洞宗寺院。


松月院そばにある案内板。


~松月院 萬吉山宝持寺 曹洞宗~
延徳4(1492)年、千葉自胤(よりたね)はこの寺を菩提寺と定め、寺領を寄進し自ら中興開基となった。開山堂には開基の位牌をまつり、本堂西側墓地には自胤のほか比丘尼了雲の墓碑も建てられている。
また、天正19年(1591)年、徳川家康は40石の朱印地を当時に寄進したが、これにならって歴代将軍が下付した朱印状正本が寺宝として秘蔵されている。
天保12(1841)年、長崎の人・高島秋帆は幕命により、徳丸ケ原で洋式砲術の訓練を行ったが、その前夜、当寺を本陣とした縁故で遺品類が保存され、顕彰碑も建てられている。
平成4年3月
板橋区教育委員会
撮影日 2008/03/26


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